Apache 備忘録: Apacheから304が返ってこないときの対処方法 Apache 2.4のサーバーから304 (Not Modified) のレスポンスが返るべき状況で、常に200 (OK) が返るという問題に遭遇した。その解決方法について調べたので備忘録を残す。 2023.05.14 Apache備忘録
Security ESXiにプライベート認証局で発行した証明書を組み込む ESXiのサーバー証明書にプライベート認証局で署名して、ESXiサーバーに組み込んだので、その手順について紹介します。Webクライアントでアドレスバーのセキュリティ警告を消すことができます。 2023.05.03 Security
Apache Apacheをプライベート認証局やオレオレ証明書でHTTPS化 Apacheで構築したWebサーバーのHTTPS化について紹介します。サーバー証明書には、プライベート認証局で署名した証明書、または自己署名した証明書を使っています。 2023.05.03 ApacheSecurity
Security プライベート認証局によるサーバー証明書の発行 プライベート認証局(オレオレ認証局)を構築して、Webサーバー向けのサーバー証明書を発行する手順について紹介します。認証局の証明書をWebブラウザやOSの証明書ストアに読み込むことで、自己署名証明書を使ったサーバーに、警告なしにアクセスすることができます。 2023.05.02 Security
Apache 自己署名証明書を作ってルート証明書として読み込んでみた 自己署名証明書 (オレオレ証明書) をルート証明書としてインポートしたときのブラウザの挙動をテストしてみました。ブラウザと証明書の作成方法によって挙動が違うことが判ったので、その結果を報告します。 2023.04.08 ApacheNginxSecurity
React 備忘録: React useEffectの実行条件と実行タイミング ReactのHookの中でも使用頻度の高いuseEffect。レンダリング以外の処理を行うときに重宝しているが、その実行条件や実行タイミングについて理解していないと、思わぬ落とし穴にハマることになる。そんな経験を踏まえて筆者なりの理解をまとめてみた。 2022.11.10 React備忘録
Redmine 備忘録: RedmineのJSONP APIは安全か RedmineのJSONP APIの利用に際し、そのセキュリティリスクについて検討した。結論としては、RedmineのAPIキーが適切に秘匿されるという前提のもとに、安全であると判断した。 2022.09.23 Redmine備忘録
Redmine UbuntuにRedmine 5.1/Ruby 3.2をインストールする UbuntuにRedmine 5.1をインストールする手順をステップバイステップで紹介します。Ruby 3.2, MySQL 8.0を使っています。CORS対応, HTTPS化についても解説しています。コピー&ペーストで実行可能です。 2022.06.20 Redmine
Redmine リバースプロキシによるRedmineのHTTPS化とCORS対応 RedmineサーバーをHTTPSとCORSに対応させる方法として、リバースプロキシを使う方法について紹介します。RedmineのRestAPIをブラウザ内のアプリから利用するために必要です。 2022.06.13 Redmine
Apache UbuntuのRedmineをApacheで動かす (HTTPSとCORSに対応) UbuntuにインストールされたRedmineをApacheと組み合わせて稼働する手順を紹介します。自己証明書を使ったHTTPS化、またCORSの対応方法についても紹介しています。 2022.06.07 ApacheRedmine