プランによる違い
RedSyncは、フリー版、パーソナル版、プロ版 (有償) の3つのプランで提供されます。
プロ版は、ボード単位でのサブスクリプションです。ボードのユーザーが何人いても費用は同じです。ユーザーごとの課金はありません。ただしプロジェクトごとにひとつのボードが必要です。
パーソナル版は、1人プロジェクトでの利用、または評価のための利用を想定しています。ボードのユーザーは1人に制限されます。もし利用中にユーザーが追加された場合は、フリー版として動作します。
各版の違いを下表に示します。
| プラン | フリー | パーソナル | プロ |
| 料金 (ボードあたりの月額) | $0 | $0 | $5 |
| ボードの利用者数 | 無制限*1 | 1人 | 無制限*1 |
| RedmineのチケットからTrelloのカードを作成・更新 | ○ | ○ | ○ |
| Trelloでステータスと進捗を確認 | ○ | ○ | ○ |
| Trelloでガントチャートを表示 | ○ | ○ | ○ |
| Trelloで作業時間を確認 | ○ | ○ | ○ |
| RedmineからTrelloにカスタムフィールドを同期 | ○ | ○ | ○ |
| Trelloでリストのカードをチケットの優先度で並べ替え | ○ | ○ | ○ |
| TrelloからRedmineにステータスと進捗を報告 | ○ | ○ | |
| Trelloのガントチャートでスケジュールを作成・更新 | ○ | ○ | |
| Trelloから作業時間を入力 | ○ | ○ | |
| TrelloからRedmineにカスタムフィールドを同期 | ○ | ○ | |
| RedSync Proxy経由でCORSサポートの無いRedmineにアクセス | ○ | ○ |
*1 – Trelloの制限に従う
項目の同期
下表はフリー版とプロ版で、TrelloカードとRedmineチケットの項目が、どのように同期されるのかを示しています。
◀– / –▶ 設定によりどちらか一方向
◀– RedmineからTrello
◀–▶ 両方向
| Trelloの項目 | フリー版 | パーソナル / プロ版 | Redmineの項目 |
| カード名 | ◀– / –▶ | ◀– / –▶ | 題名 |
| 説明 | ◀– / –▶ | ◀– / –▶ | 説明 |
| 開始日 | ◀– | ◀– | 開始日 |
| 期限 | ◀– | ◀– | 期日 |
| 完了 | ◀– | ◀– | (ステータス) |
| Redmineデータセクション | |||
| トラッカー | ◀– | ◀–▶ | |
| ステータス | ◀– | ◀–▶ | |
| 優先度 | ◀– | ◀–▶ | |
| カテゴリー | ◀– | ◀–▶ | |
| 進捗 | ◀– | ◀–▶ | |
| フィールド同期 | |||
| カスタムフィールド | ◀– | ◀– | 標準フィールド |
| カスタムフィールド | ◀– | ◀– / –▶ | カスタムフィールド |
| 作業時間を記録 |
|||
| 作業時間 | ◀– | ◀–▶ | 作業時間 |
標準フィールド: トラッカー, ステータス, 優先度, カテゴリー, 進捗率, チケット番号, 担当者, プロジェクト
プロ版では、RedSync Proxyを使ってCORS非対応のRedmine Serverとも、双方向の同期を行うことができます。
アップグレード方法
下記のアイコンをクリックすると、マーケットプレースのOptroのサイトが開き、プロ版へのサブスクリプションができます。プロ版には7日間の無料トライアルも準備されています。

パーソナル版は、Power-Upの設定画面から有効化できます。
必要に応じて使い分けが可能
フリー版とプロ版は使い分けが可能です。
例えば、報告頻度の高いプロジェクトの進行中はプロ版を使い、プロジェクトが完了すればフリー版に戻すことで、コストを最適化することができます。また終了したプロジェクトは、フリー版があれば、いつでもその内容を確認することができます。